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自然発見館周辺の自然情報

河川環境楽園 自然発見館

自然発見館周辺の木曽川水園の河や森では、四季折々自然の営みが見られます。
生きものが生きているその瞬間を探しに、散策してみませんか?
ここではそんな一瞬を切り取って皆さんにお伝えします。 ぜひ、足を運んでみてくださいね。

12月の様子

ススキの花 コバネイナゴ
ニュウナイスズメ(写真 左:メス、右:オス)
(1)木曽川水園には数は少ないですが寒くなる頃に飛来し、4月頃に姿を消します。昨年は20羽ほどの群れが観られました。スズメより少し高い「チー…」という声が聞こえたら彼らかもしれません。
ゴマダラチョウの幼虫
(2)幼虫の姿で越冬するチョウで、秋まではエノキの葉を食べていますが、寒くなると落ち葉の中に入って冬を越します。春にはまた葉を食べて蛹化し、5月頃に羽化します。
コブシの実とハシブトガラス マツムシ
オオミノガ(蓑虫)
(3)落葉した木では蓑虫が目立つようになります。蓑の中には幼虫がいて、夏頃からこの状態で成長し、幼虫のまま越冬します。春に蛹化し、夏頃に羽化しますが、蓑から出てくるのはオスだけです。
ノスリ
(4)トビよりもひと回り小さなタカで、水園下流部や河の森、東口駐車場の上空を飛翔する姿が観られることが多いです。空中で止まるように飛びながら獲物を探す姿が観られることもあります。

*公園内での植物等の採集はできません。